こんにちは、最近朝に走ることにした川島です。

半年くらいサボってたんですけどね。

いつでも全力でダッシュができる体でいたいので、走る内容も短距離でダッシュ何本とかです。

自分がこんなふうに動きたい!って思った時にその気持ちに応えてくれる体を作っておきたいですよね!

さて、ここでいきなり質問です。


今の自分の足腰の強さで何歳まで元気よく過ごせるか考えたことはありますか?

トレーニングを指導しているとその物差しになるものがいろいろできてきます。

この人は深くしゃがむスクワットが何回できる

とか

膝を伸ばすマシンで何kgの負荷で、どのくらいの速さで動かしながら、何回できる

等など

そういう目で見ていると70代の方が楽々できる回数や重さができない若い人がけっこういらっしゃいます。

そんな人がもし、何も運動せずに年を重ねていったら・・・?って考えると怖いですよね。

ちなみに年々、現代人の将来要介護になる可能性は高まっているそうです。

 足腰の骨や筋肉が弱って、将来介護が必要になる運動器の障害を抱えている人は、50歳代以上で8割を超えることが東京大の調査で分かった。

 自覚症状がない人も多く、放っておくと悪化する恐れがあるため研究チームは片足立ちやスクワットなどによる予防を呼び掛けている。

 介護が必要になる運動器の障害は、関節の軟骨がすり減って痛む「変形性ひざ関節症」、腰の骨同士がぶつかる「変形性腰椎(ようつい)症」、骨粗しょう症が代表的。吉村典子准教授らは、東京都板橋区と和歌山県の日高川町と太地町の住民3040人を対象にレントゲン撮影、問診などを行い、この3疾患の有症率を調べた。

 その結果、50歳以上でいずれかの疾患と断定された人は87%に達した。年齢別では、50歳代で67%、70歳代は96%と加齢に伴い急増。運動の機能に影響する二つ以上の疾患を持っている人も50歳以上は51%。60歳以上の発症者のうち、痛みなど自覚症状のない人は約7割いた。

これは2012年の東大による調査を読売新聞が載せた記事です。

50代で将来要介護になるリスクが高い人が7割。

将来、年をとって時間が出来た時にお金があっても筋肉なくて体に自由と元気がないんじゃ悲しいじゃないですか!



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