元気は自分で作る、限界も自分で作る～その限界を壊して、可能性を信じて～　講座を終えて

こんにちはあいにくのお天気ですね、春が待ち遠しい坂本です。

先日ブログ内でもお知らせさせて頂いた姉妹店平スポの先輩、豊田　玲子の

「第33回神奈川県理学療法士学会」県民公開講座はお蔭様で多くの方に拝聴していただき無事終了しました。

ご覧になっていただけた方もそうでない方もありがとうございました。

講座はこんな様子でした。

垂れ幕もあり、ほかの先生方とも打ち合わせ

講演前のリラックスした様子

「元気は自分で作る、限界も自分で作る～その限界を壊して、可能性を信じて～」　　　途中、笑いもあり

もちろん豊田らしく会場の皆さんと身体を動かしたりもしましたよ

講演が終わった後も沢山の理学療法士の方に囲まれて会場の外でも人気でした

今回の講座を聞いて多くの方が自分について考えるきっかけになったようです。

講座の最後に豊田の話していたことがとても印象に残っているので皆さんにお伝えしたいと思います。

日本では才能というと「物事を巧みになしうる生まれつきの能力」という意味で使われます。

しかしドイツでは才能は「未だ、開花していない能力」という意味になります。

自分の才能を感じて自分の可能性を信じていく大切さを教えてもらいました。

繰り返しになりますが皆さんありがとうございました。